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4月25日(木)、大宮アルディージャ選手会会長の高柳郁弥 選手が、越谷市役所で実施された、日本プロサッカー選手会「令和5年豪雨災害復興支援 寄付金贈呈式」に参加しました。

一般社団法人日本プロサッカー選手会(JPFA/吉田麻也会長)では、2023年10月2日(月)から2023年12月17日(日)までの期間で、令和5年豪雨災害の復興支援を目的としたチャリティーオークションを実施しました。売上のうち諸経費を除いた収益は、「日本プロサッカー選手会J100年基金」にまとめられ、うち400万円が、Jリーグクラブの縁のある地域且つ著しい被害のあった8ヶ所の自治体の寄付されることとなりました。今回は、埼玉県内の自治体として寄付の対象となった越谷市役所へ、日本プロサッカー選手会を代表して大宮アルディージャ選手会会長である高柳選手が訪問し、寄付金の贈呈および感謝状の授与が行われました。

今回の活動および詳細については、日本プロサッカー選手会公式サイトおよび公式X等をご確認ください。


・日本プロサッカー選手会 公式サイト
・日本プロサッカー選手会 公式X