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　4月4日(木)、大宮ソニックシティイベント広場で開催された「平成25年 さいたま市交通安全春のつどい」に参加しましたので、その模様をお伝えいたします。

　このイベントは、4月6日(土)から始まる「春の交通安全運動」を前に実施される催しです。大宮警察署長のお話によると、「人身事故は確実に減ってはいますが、昨年さいたま市内において、6476件(昨年比-253件)も発生している」とのことです。特に、子どもと高齢者の自転車事故が多く、このようなイベントを通じて、特に新しい生活を迎える児童・生徒が安全に生活できることを願って活動いたしました。

　大宮アルディージャも地元大宮の交通安全活動の一助にと、塚本泰史アンバサダーとアルディが参加いたしました。

主催者のさいたま市 清水市長からご挨拶 1日大宮警察署長に委嘱された埼玉県知事公認「勝手に埼玉応援隊」 にゃんたぶぅ！ 塚本アンバサダーから交通安全メッセージ！ 埼玉県県警マスコット「ポッポ君」
さいたま市ＰＲキャラクター「ヌゥ」も一緒に！ さいたま市内新1年生 11,000名にランドセルカバーとクリアケースが配布されます！ 新入生代表児童が受け取りました！ 大宮駅西口を関係団体の皆さまとパレード！ 本日の活動に対し、大宮警察署長より感謝状をいただきました！
　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援を宜しくお願いいたします。