NEWS
ニュース
「朝日新聞&大宮アルディージャ ジュニアサッカースクール」開催レポート
11月24日(日)、さいたま市西区の秋葉の森総合公園サッカー場で、「朝日新聞&大宮アルディージャ ジュニアサッカースクール」が開催されました。大宮アルディージャからは7名の地域プロデュース部のスタッフが参加し、応募者の中から抽選で選ばれた計140名の小学1~3年生と、午前・午後の2部に分かれてサッカーを楽しみました。
開会式では埼玉中部朝日会 大宮支部を代表して、午前は條本実さま、午後は荒川圭輔さまがご挨拶。大石裕弘 地域プロデュース部長をはじめとするスタッフが一人ずつ自己紹介すると、子どもたちからは「よろしく、お願いします!」という元気な声が上がりました。
サッカーを始めるころには、心配された雨も上がり、ピッチも良い状態でした。当日、初めてサッカーをする子もいましたが、グループに分かれて基礎練習からスタート。初めて会う仲間と一緒になって積極的に身体を動かし、一生懸命に走り回って思い切り楽しんでいました。
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念の下、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
開会式では埼玉中部朝日会 大宮支部を代表して、午前は條本実さま、午後は荒川圭輔さまがご挨拶。大石裕弘 地域プロデュース部長をはじめとするスタッフが一人ずつ自己紹介すると、子どもたちからは「よろしく、お願いします!」という元気な声が上がりました。
サッカーを始めるころには、心配された雨も上がり、ピッチも良い状態でした。当日、初めてサッカーをする子もいましたが、グループに分かれて基礎練習からスタート。初めて会う仲間と一緒になって積極的に身体を動かし、一生懸命に走り回って思い切り楽しんでいました。
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念の下、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
- パートナー